Twitter メモ:クリスマスから2月までのトレンド
投資歴 30年以上の先輩から
— ウルフ村田bot (@wolfmurata_bot) January 17, 2019
一年で一番株が儲かる時期がある
5月下旬に仕込んで6月、7月
11月下旬に仕込んで、12月、1月
理由は外資系のヘッジファンドがおやすみに入るので、
アルゴが消えて余計な邪魔が入らない。
つまり、株価が上がりやすい時期だそうです。
バルチック海運指数
●バルチック海運指数
— ドンマイ次元💼®︎ (@DaisukeJigen_M) January 17, 2019
年末暴落では1ヶ月の先行性が確認されました。今回のバルチック海運指数急落のタイミングからすると2月中旬に大きい株価下落が想定されます。 pic.twitter.com/zU4xyEAcJf
●バルチック海運指数
— ドンマイ次元💼®︎ (@DaisukeJigen_M) January 24, 2019
昨年11月中旬の安値を割り込んできました
前回同様に連動するのであれば、正に絵に描いたような「節分天井からの株価暴落」のリスクが高まっています pic.twitter.com/KedPb1TfBA
2月に向けて押さえておきましょう〜
— カズキ@兼業投資家 (@kazuki_kodama6) January 25, 2019
✅ 節分天井、彼岸底
→ 2月(節分)に天井をつけて、3月中旬(彼岸)に底になるというアノマリー
✅中国は春節で長期休み(2/4-2/8は上海休場)
✅日本は第3四半期決算。バレンタインデー頃まで。通過後、高配当利回り銘柄が底堅くなる傾向
✅45日ルール(2/15付近)
スレッドも含む
クリスマスの底から一ヶ月も経ってないのに売りでやられた人は、日柄というものを勉強した方がいいと思う。
— にゃんたまω (@nyantama2323) January 19, 2019
指数や大型は特に一度発生したトレンドがしばらく続くことが多い。